
東京都千代田区の帝国ホテルプラザ1Fにある「Gomeisa GALLERY」にて、8月27日(木)~9月13日(日)の期間、ふたごアーティスト・Taichi&Shotaによる東京初個展「TWO as ONE ~二人の生成~」が開催される。会場には新作を含む約50点が展示される。
作品の特徴と展覧会タイトルの由来

© Taichi & Shota
Taichi&Shotaは、香川県高松市を拠点に活動する18歳のふたごのアーティスト。17歳の時、24時間テレビのチャリティーオークションに出品し高額落札を得るなど注目を浴びている2人が、今回、東京初個展を開催する。
彼らの最大の特徴は、2人で半分ずつ描いた絵画作品だ。丸い目が印象的な兄・Taichiの画風と、写実的で優しい弟・Shotaの画風がぴったり重なり、1人のアーティストが描いたかのような完成度を誇る。

© Taichi & Shota
今回の個展は、今後アーティストとして生活をスタートさせた彼らの門出の祝宴でもある。展覧会タイトルである「二人の生成」には、TaichiとShotaそれぞれにインプットされた様々な要素が合わさり、新しいものが生み出されるという「生成」という意味がある。加えて、天然素材を活かした生地や糸を指す「生成り」の意味も掛けられている。
新作を含めた約50点の展示とライブペインティング

© Taichi & Shota
会場では、チャレンジした新たな作風や万華鏡を想起させる作品、丸いキャンバスに魚眼レンズのように描いた作品など、この個展のために描いた新作を含め約50点が展示される予定。うち大型サイズの合作は抽選販売となる予定だ。
また、8月28日(金)~30日(日)はTaichi&Shotaが在廊する。この3日間は、彼らがギャラリーで絵を描くところがお披露目される。
日本のアートシーンの発展を目指す

会場となる「Gomeisa GALLERY」を運営するGomeisaは、多様なアーティストの活躍を可能にし、アート文化の発展に貢献することを目指している。同社はダイバーシティにおいて、人々がアートに対する感度をより高く持ち、アートを楽しむ彩りある暮らしの実現を思い描いている。日本の硬直化したアート取引市場を活性化し、市場価値を高めるため多角的な事業を展開。また、才能がありながらも日の目を見ないアーティストを発掘し持続可能な制作活動をバックアップするなど、日本のアートシーンの裾野を広げる取り組みを推進している。
独自のスタイルで新しいものを生み出す2人による作品や公開制作を直接鑑賞できる「TWO as ONE ~二人の生成~」に足を運んでみてはいかがだろうか。
■TWO as ONE ~二人の生成~
期 間:8月27日(木)~9月13日(日)
時 間:12:00~19:00
入館料:無料
会 場:Gomeisa GALLERY
住 所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルプラザ1F
詳 細:
https://marph.com/exhibitions/E-f0244cc7-1218-4644-b058-c5d11dba9550-6a7a50f04f1d76.03532862
Gomeisa GALLERY 公式Instagram:https://www.instagram.com/gome_gome_gallery
Taichi&Shota 公式Instagram:https://www.instagram.com/taichi._.and._.shota
(Kanako Aida)